チャートにはローソク足だけでなく、いろいろな種類のテクニカル指標があります。基本はローソク足を読み取ることですが、それと指標を組み合わせることにより、より精度の高い分析をすることが可能となります。現在、よく使われるテクニカル指標は次の5つです。「●移動平均線●RSI●MACD●ストキャスティックス●ボリンジャーバンド」テクニカル指標にはこのほかにもたくさんありますが、基本的なものとしてはこの5つを最低限知っておくべきだと思います。移動平均線とは一定期間の終値を平均しか線で、グラフにおおまかな値動きの流れを表わしたものです。5日間の平均値ならば5日移動平均線、M日ならば25日移動平均線ということになります。オクトキュービックのチャートでは、期間ごとに3本まで移動平均線を設定できます。初心者の場合、3本使うと画面が見にくくなるので、2本で短い期間と長い期間を組み合わせるとよいでしょう。さて、テクニカル分析の最も基本となる移動平均線ですが、何日の移動平均線を利用すればいいのでしょうか。オクトキュービックでは、5日と10日の平均線か設定されていますが、5日、10日では動きが細かすぎて価格の流れがよくわかりません。株取引などではロ目線と26日線か一般的のようですが、私は20日線と45日線を利用しています。いろいろ試した結果、最もシックリときだ組み合わせがこれらだったのです。このあたりは感覚ですので、ご自身の好きな期間でいいと思います。