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負傷者を保護することを最優先にする

不幸にして事故にあってしまったら、するべきことの優先順位は、1番目に負傷者の保護、2番目に二次事故を防ぐための処置、3番目に警察への連絡である。事故の恐怖から相手をののしったり、まっさきに保険会社に電話したりなど、うろたえたマネをしてはいけない。まずは、自分のクルマ、相手のクルマにケガ人がないか確認する。深刻なケガをしていたら、止血や人工呼吸などの処置をしなければならない。この場合は何もかも自分でやるのは無理だから、野次馬など、まわりの人に助けを求める。「救急車を呼んでください」というようになるべく具体的にお願いすれば、かならず手伝ってくれるはずだ。ケガ人が動かせるのであれば、歩道などなるべく安全なところに移動させる。ケガ人に限らず、事故が起きた車両からはなるべく早く出て、安全なところで待機するようにさせる。事故車両は燃えるかもしれないし、車道上のクルマには追突が起こる可能性もあるからだ。
[参考]
http://www.koyama.co.jp/access/akitsu/