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追突されない運転法

58年度中に高速道路で起きた事故のうち、一番多かったのは、ガードレール等車両以外のものへの衝突、接触事故。これに次いで多かったのが追突事故。全体の事故のうち、なんと27%もの高い比率を示しています。また、日刊自動車新聞社が2万4000通のアンケートのなかから、1000名を抽出した結果も実に興味深いデータでした。これによると、1000名のうち、あわや事故という経験をした人が全体の60.5%。しかも、あわや事故の経験をしたドライバーのうち「追突しそうになった」人が29%。

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「追突されそうになった」人が15%と、追突の危険を感じたことのある人がトップだったことには驚かされます。追突することは、悪いことにはかわりがないのですが、原因は常に追突した側のドライバーにあるとは限りません。追突された側が原因となっているケースも多々あります。ドライバーの多くは、「追突された」、「ぶつけられた」と言って、自分にはまったく過失がないと考えがちです。しかし、状況を分析してみると、自分の側にも何らかの原因がある場合も多いものです。