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頭痛・肩こりの処方

肋間神経は左右コー対ある肋骨に沿って分布している末梢神経で、ちょうど背中から胸部に向かって体を半周するように走っています。肋間神経痛は、肋骨が広がって肋間神経を刺激するために生じる痛みで、深呼吸をしたり、大声を出したとき、またセキをしたときなどに背中から肋骨に沿って刺すような痛みを覚えます。帯状庖疹の後遺症としても発症しますが、原因不明のものが多く、ほかに脊椎の病気や肺炎、肺ガン、狭心症など胸部の臓器の病気で誘発されることもあります。痛みは数分で治まることもあれば、慢性的に続く場合もあります。いずれにしろ、肋骨の周辺に痛みがあるときは専門医を受診しましょう。痛みがあるときは、患部を冷やさないようにし、安静を心がけることも大切です。肋間神経痛の差し込むような痛みには、鎮痛作用のあるレモンユーカリやペパーミント、筋弛緩作用のあるマジョラム、消炎・鎮静作用のあるローマンカモミールが適しています。早い人では一週間あたりから徐々に痛みが軽くなっていきます。レシピ塗布。レモンユーカリニ滴、マジョラムニ滴、ペパーミント三滴、ローマンカモミール一滴をホホバオイルで希釈して、一日五〜六回患部に塗布します。
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