私は、このたび2浪の末、早稲田大学政経学部への合格を手にした。姉が早大出身だった事もあり、早稲田に対する思い入れは強かったので、大変嬉しい。早速、私の勉強法を詳説していきたい。合格の決め手は、「要領よく努力すること」である。では要領のよい勉強法とは、どう確立するのだろうか。私は以下の書籍を利用した。?エール出版社の合格作戦シリーズ。私は2浪目は宅浪であったので、勉強法や参考書選び・計画の立て方に関しては常に?を相談相手としていた。受験においては、1人の人から10の情報を得るより、10人の人から1つずつ情報を得る方が有益だと思う。したがって国公立私立、文系理系を間わず沢山集めて熟読するのがよいと思う。?「早慶大完全合格マニュアル」(ワニブックス)例の和田秀樹氏の著書である。和田氏というと極端な勉強法の紹介で有名だが、この本に関してはそんな事はなく、極めて現実的で的を得ている。とくに「早慶学部別攻略ガイド」は、必読に値する。受験を偏差値ではなく合格最低点で捉える点で、共感できた。?「過去問」私はこれを年間通して利用した。よく直前になって初めて手をつける人がいるが、それでは遅い。早めに傾向を掴めば無駄な勉強を極力省いて最短距離で入試に臨むことができる。最新年度から順に遡ってゆくと傾向は掴みやすい。また、勉強するにあたり、最重要なのは常に自分を見つめ直し、己れの弱点を知る勇気を持つことである。自分の弱点を見極めず盲目的に努力しても合格は無理であろう。